7月11日はペットフォトデー!愛猫をもっと可愛く撮るコツまとめ

猫の健康

どんな日?

2012年に J. Nichole Jones 氏が動物愛護の啓発を目的に提案したのが始まり。
今では全米で知られるペットフォトデーとなりました。

目的と背景

  1. 保護動物への関心を高める
  2. 飼い主とペットの絆を深める
  3. 写真投稿でかわいいを共有しコミュニティを活性化

カメラに慣れる

カメラを構えると嫌がる猫がいます。
そのため、普段からカメラやスマホを猫の近くにおいて匂いを覚えてもらうと怖がりにくいです。

上手に撮るコツ

日が傾いている早朝や夕方に撮ったり、窓際で逆光ぎみに撮るのがポイント。
また、猫に近づきすぎず離れすぎず、もっともきれいに撮れる距離感を探します。

いい表情になってもらう

飼い主さんが緊張しているとネコにも伝わってしまうので、リラックスして撮影します。
撮影時は穏やかなトーンで声掛けをするのも有効です。

みなさまの撮影事情!

・こんなふうに撮影してる!
・この瞬間撮るの難しい!
・猫の撮影に関する疑問やお悩み

nekonimo

愛猫の病気をきっかけに2020年12月に猫健康管理士の資格を取得。そして、2021年2月22日より資格取得の知識を活かし、「猫にも人間レベルの健康を」という理念を掲げ、猫の健康情報を中心に毎日SNSにて発信。

毎日猫と暮らしている方のいろんな方々の健康相談などを受け、現在は、約14万人の方にフォローいただいております。

保有資格:猫健康管理士|猫疾病予防管理士|ペット災害危機管理士(R)

猫好きさんはフォローしないと損!
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