お風呂のトラブル
水の流れる音だったり、湯気など猫にとってお風呂は気になる空間です。
うっかり湯船に落ちてしまう事故も起こりうるので飼い主さんがいないときはお風呂の水を抜くか扉を閉めておきます。

閉じ込めてしまう
猫がいることに気が付かずに部屋のドアを閉めて猫を閉じ込めてしまうこともあります。
夏場は熱中症などの危険もあるので、猫の隠れ場所を把握しておきます。

挟まってしまう
狭い隙間に猫が入ってしまい出られなくなってしまうことや、ドアなどに挟まってしまうこともあります。
極力隙間を埋めて猫が入らないようにしてあげます。

蹴ってしまう
猫が足元でうろちょろしているときにうっかり蹴ってしまうことがあります。
万が一蹴ったり踏んだりしてしまったときは、骨折していないか普段と動きが違わないかを確認します。

頭をぶつけた
高い所などから落ちたり猫が頭をぶつけてしまうことがあります。
急速に症状が現れることもあれば、しばらくしてから起こることもあるので、様子を見ずにすぐに病院へ行きます。
