遺伝で決まる?
猫の毛色は父猫と母猫の遺伝子の組み合わせで決まります。
遺伝子の働きは複雑なので、両親とは違う、ご先祖の毛色の子が生まれることもあります。

毛色の遺伝子
猫の遺伝子座は9種類あります。
W(白)、O(茶)、A(1本の毛に縞が入る)、B(黒)、C(顔や体の先の方に色が出る)、T(縞)、I(シルバー)、D(色を薄くする)、S(体の一部を白くする)です。

猫の色の付き方
猫の色は背中からインクを垂らすように色がついていきます。
そのため、お腹らへんは白いという猫が多いです。
毛色の種類
基本の毛色は「白」「黒」「茶」と「アグチ毛」です。
グレー(ブルー)、チョコレート、シナモン、ライラック、フォーン、クリームなどの淡い毛色もいます。

アグチ毛?
アグチ毛というのは1本の毛の中間部のみ茶色で、毛先と根本が黒色の毛のことです。
1本の毛でも2色以上持つ毛もあります。
