猫の目が縦長な理由とは?瞳孔の秘密を徹底解説

猫の気持ち

縦長になったのは?

猫の目が縦長のスリット状になったのは、目に入る光の量を早く変えられるようにするためといわれています。
草むらや茂みなどで暮らしているときはスリット状の目が有利に働きます。

猫の目の構造

猫の黒目は長円瞳孔という、円形の瞳孔よりも早く開け閉めでき、より大きく開くことができる構造をしています。
縦長に瞳孔を締める「瞳孔括約筋」と左右に広げる「瞳孔散大筋」があります。

縦長のメリット①

猫の目の中にはタペタムという細胞層があります。
縦長に瞳孔を絞ることで、タペタムという反射板に効率よく光を入れて暗闇でもよく目が見えます。

縦長のメリット②

縦長のスリット状の瞳孔は、早く大きさを変化させることができます。
これは獲物などの対象物との距離の測定がしやすくなります。

気分でも変わる?

猫の瞳孔の大きさは光だけでなく、その時の気分によっても変わります。
リラックスしているときは目が細くなり、緊張しているときは目が大きくなったりします。

nekonimo

愛猫の病気をきっかけに2020年12月に猫健康管理士の資格を取得。そして、2021年2月22日より資格取得の知識を活かし、「猫にも人間レベルの健康を」という理念を掲げ、猫の健康情報を中心に毎日SNSにて発信。

毎日猫と暮らしている方のいろんな方々の健康相談などを受け、現在は、約14万人の方にフォローいただいております。

保有資格:猫健康管理士|猫疾病予防管理士|ペット災害危機管理士(R)

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