夏のご飯対策!
1.置き餌はよくない?
2.高温の保管はNG?
3.冷蔵庫に入れるべき?
4.カビが生える?
5.食欲がない時は?
6.みなさまの夏のご飯事情!

置き餌はよくない?
留守の時間などは難しいですが、夏場はなるべくご飯を与えたらすぐ片付けた方が良いです。
特にウェットは虫が寄ってきたり、細菌が繁殖しやすいです。

高温の保管はNG?
高温の場所にご飯を保管すると油脂の酸化が進み、食べなくなってしまうことも。
夏場は涼しい場所での保管が望ましいです。

冷蔵庫に入れるべき?
要冷蔵の表記がないものは冷蔵庫に保管してしまうと、デンプンが老化してしまい消化不良になることも。
要冷蔵のものは冷蔵庫に保管しないとカビが生えてしまいます。

カビが生える?
他にも常温保存のフードを冷蔵庫から出し入れを繰り返すのは避けた方がいいです。
低温→常温→低温→常温の温度変化により結露ができる為カビが生えやすくなります。

食欲がない時は?
夏場は人間と同じく猫も食欲が落ちがちです。
なので、そんな時は猫が好きなトッピングをしたり、人肌程度に温めて香りを高くしてあげると良いです。

みなさまの夏のご飯事情!
・こんな工夫でご飯保管してる!
・こうやって食べるようにしてる!
・夏場のご飯に関する疑問やお悩み
