夏場の猫ご飯
1.高温多湿に注意
2.トッピングのし過ぎ
3.継ぎ足しはNG
4.いつもより増やす
5.全てに氷
6.みなさまの夏のご飯事情

高温多湿に注意
高温多湿の環境は食べ物が傷む原因なので、ご飯や水飲み場の置き場所として適していません。
また、猫は暑い場所では食事を避ける傾向にあるので涼しい場所がおすすめです。

トッピングのし過ぎ
暑くて食欲が落ちているからといってトッピングをしすぎてしまうのもNG。
トッピングした分のカロリーは引くなど工夫が必要です。

継ぎ足しはNG
食べ残したご飯にフードを継ぎ足すと菌が繁殖したご飯を与えることになる可能性があります。
食事が終わるごとに毎回食器を洗ってあげた方がいいです。

いつもより増やす
夏場は暑いからたくさん栄養をつけようと多めにご飯を与えるのもNG。
量は変えずに食事回数を増やすなど工夫して普段の量をきちんと消化させてあげます。

全てに氷
暑さで水を飲みのを控えてるのを心配して飲み水全てに氷を入れるのもNG。
猫の好みの温度があるので、常温の水、氷を入れた水など様々な温度の水を複数用意してあげます。

みなさまの夏のご飯事情
・夏場はこう工夫してる!
・水分補給はこうしてる!
・夏のご飯に関する疑問やお悩み
