世界の猫事情まるわかり!国ごとの暮らしの違いをのぞいてみよう

猫の健康

世界の猫事情

  1. キャットタワー
  2. おやつ
  3. 同伴施設
  4. 飼育環境
  5. みなさまの海外猫事情!

キャットタワー

日本では地震があるため、突っ張り型のキャットタワーを導入している家庭も多いです。

一方マレーシアのような地震がほぼ無い地域では、置き型が主流です。 

おやつ

どの国においてもペースト状のおやつが人気です。

韓国では高麗人参入りのおやつがあったり、キューバではそもそも猫におやつをあげるという習慣がありません。

日本では水道水を与える家庭が多いですが、海外では猫にとって良くない硬水の地域もあります。

そのためトルコなどでは軟水を購入して猫に与えています。

同伴施設

日本ではお店に猫を連れて行くことがNGなお店が多いですが、アメリカはティファニーなどが猫の同伴ができます。

ドイツでは博物館なども猫の同伴が可能です。

飼育環境

ほとんどの国で猫の室内飼いが推奨されていますが、一部特に推奨されていない国があります。

トルコでは外で飼うという考えが主流のようです。

nekonimo

愛猫の病気をきっかけに2020年12月に猫健康管理士の資格を取得。そして、2021年2月22日より資格取得の知識を活かし、「猫にも人間レベルの健康を」という理念を掲げ、猫の健康情報を中心に毎日SNSにて発信。

毎日猫と暮らしている方のいろんな方々の健康相談などを受け、現在は、約14万人の方にフォローいただいております。

保有資格:猫健康管理士|猫疾病予防管理士|ペット災害危機管理士(R)

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